1、“.....最„„，至„„。多くとも顶多，最多尐なくとも至少遅くとも最晚，最迟多尐とも多多少少遅くとも四月中にはできるだろうと思う。尐なくとも年十回は映画を見ています。文学に多尐とも尐しでも関心のある人ならこの小説の名を知らないはずはない。普及する普及させるがたい。解説難いはするのが困難だと意味であるが人間の心理・思考面を表していて实際はしようとしてもできない不可能な事態を表す。この点が類義表現にくいとの大きな違いでにくいは難しいがしようと思えばできる事態を表している。その要求は受け入れ難い。≒受け入れられないその要求は受け入れにくい。≒受け入れられないことはない例文信じ難いことだが彼は会社の金を使い込んでいたそうだ。彼は得難い人材だ。会社の将来は彼のような若者の肩にかかっている。耐え難きを耐えてこそ忍耐と言える。これはちょっと言葉では表し難い珍味ですなあ......”。

2、“.....これでは採用し難いね。にすぎない。に過ぎないは以上ではないでしかないという意味を表すが程度表現の種で常にその程度は低い取るに足りない大したことはないという軽視の感情を含んでいる。この点が強い断定を表すに他ならないとの違いでに他ならないは他を否定してほかの何ものでもなく正にそのものだと強く肯定する表現であるから例えば例文用例では置き換えが可能であるが例文を当然のことをしたに他ならないは傲慢で不自然な言い方になるし例題のような場吅は誤文になる。例題例文その話は単なる噂に過ぎなかった。この世の栄華はしょせん泡沣の夢に過ぎない。いくら性能がいいコンピューターでも人間が使ってやらなければただの箱に過ぎないるごとに彼に何とかしてもらってきた。刚才开始身上发冷。明天有我直盼望的郊游，慎重起见大事を取って，我去买点药。さっきから寒気がしている......”。

3、“.....無給講師の今西錦司登山家探検家としてむしろ著名だったに弟子入りする。陸生物から有蹄類の動物の生態学・動物社会学に専攻をうつし内モンゴルでフィールドワーク。敗戦後はそれをオタマジャクシの群棲として数理的に把握しなおす。ここにおいて今西が猿の群棲に関心を移行させるのと分離する。のち梅棹は民族学に関心を移動させる。民族学博物館渋沢敬三の博物館構想を継承するの創立に尽力し初代館長。年失明。読書界への影響年の中央公論月号に文明の生態史観序説を発表。ユーラシア大陸を挟みヨーロッパと日本の歴史を並行進化として捉える斬新な視点が反響を呼ぶ。年の知的生産の技術が与えた影響の端は知的生産の技術研究会もうつの学校からうかがうことができる。また日本語のローマ字化推進論者としても知られる。年に文化勲章民族学受賞......”。

4、“.....主な著作文明の生態史観知的生産の技術梅棹忠夫著作集巻別巻行為と妄想私の履歴書単行本文庫化三言葉の使い方なお副詞以前の状態が途切れずに続いている様子。还，仍然，尚あの人は今もなお元気です。なくなった母のやさしい声は今もなお私の耳に残っています。以前の状態やほかのものと比べて程度が段と増している様子。更，更加それならなおのこと都吅がいいです。あなたがこの着物を着るとなお美しく見えます。むしろ副詞二つを並べてそれよりこれのほうを選ぶという意味を表すことば。宁可，莫如，与其说„„倒不如„„不是„„而是„„むしろほうがいいですよりむしろほうがそんなはずかしいことをするくらいなら私はむしろ死んだほうがいいです。兄より弟の方がむしろお是„„。あの人は父の弟の子供です。他是我叔叔的孩子。ああそれじゃあなたたちはいとこ同士ということになりますね。啊，那么你们就是堂兄弟了......”。

5、“.....だまっているのはそれを認めたことになる。为什么不说话不说话就等于承认了。として略そういう事实または性質であることを表す。その性質を持つという事实を表す。作为，以„„性质過ちは過ちとして率直に認める。つつ接続助詞文章に使われる動詞連用形つつ。ながら人工衛星は地球のまわりを回りつつ地球上の観測を行う。アルバイトをしつつ大学に通っている。酒を飲みつつ月見をする。動詞連用形つつも。ながらも動詞連用形つつある。解説つつあるは動詞のます形と結びついて眼前で正に進行中の動作を表します。刻刻と日々ますますなど状況変化を伝える語と結びつくことが多いでしょう。多くは年々増えつつある・増えている回復に向かいつつある・回復に向かっているのようにているに置き換えられます。しかしこの表現の特徴は例文の消える死ぬ崩れるのような瞬間動詞についてスローモーションの映像のようにその進行を表せることです......”。

6、“.....例えば下の死ぬような瞬間動詞多くが自動詞と結びついたときている形は死んだ状態を表しますがつつあるは死が近づく百分の秒の世界が現せます。死んでいる。死んだ状態死につつある刻刻と死が迫っている例文地球人口は年々増えつつある。病状は回復に向かいつつあるのでご安心ください。今わがチームは务勢を挽回し優勢に転じつつある。元気そうに見えた彼ではあったが彼の体は癌にむしばまれつつあった。まさに風前の灯火さしもの帝国にも終わりの日が刻刻と迫りつつあった。自然が破壊されつつある。いわば言わば・謂わば副詞言ってみれば。たとえて言うなら。说起来，譬如说あの人と私とは子供のころかとなだ。悲しいときには慰めてもらうよりむしろ人にしてもらいたい。自分で作るよりむしろ買ったほうが安い。かなり副詞ひじょうにという程度ではないが普通の程度を大分超えているさま。相当......”。

7、“.....かなりよくできた。この字引はかなり便利だ。この絵はかなりよくかけている。パリに住むようになってからかなりになる。かなりなかなりのの形で形容詞的に使うときは相当なひじょうなの意味に近くなる。かなりの人出だ。これだけの金を集めるにはかなりの無理をしたのだ。あの人はかなりな画家だ。他是位相当有名的画家。かなりな金額相当大的款项とっくの昔名詞ずっと以前。很久以前，早就あの人とはとっくの昔に別れた。とっくの昔に卒業しました。探る他五手や足で探す。探，摸ポケットを探ってお金を取り出した。真っ暗な廊下を手や足で探りながら進んだ。袋の中に手を入れて探ると何かかたいものにさわりました。相手に知らせないようにそっとようす調べる。刺探，探听敵のようすを探りに行く。必要もないのに人の秘密を探ってはいけません。相手の考えを探る。未知の物事を観察したり調査したりする。探索，寻求利根川の水源を探る......”。

8、“.....美しい景色などを訪ね求める。探访古都の秋を探る。従来副詞前からずっと今まで。迄今为止，历来従来はかんたんに買えたがこれからは証明書がなければ買えなくなる。従来このような問題はどう処理してこられたのですか。従来の方法をつづけて使うことにする。従来通り今までと同じようにお付き吅い願いとうございます。でになどをつけて使わないように注意せよ。四文法の説明においてにおける略略においてだけ物事が行われるための権威を示す。ある名義を借りる。以„„的名义。神の名において誓いを立てる。以神的名义起誓。活用語連体形ことになることになった当然の帰結に先に述べられた事柄から後の事柄が導き出される。也就等于このヘビにかまれるとたちまち命をなくしてしまう。スト決行というニュースに辺りはたちまち騒然となった。たちまち般不用于人的有意识有目的的行为......”。

9、“.....その時期がついにやって来たさま。とうとう。到底，终于いよいよ決戦だ。いよいよ春になる。いよいよお正月ですね。これからますます寒くなってきますね。この文のいよいよはそろそろに置き換われる。ただいよいよで正月が近づいてうれしい待ち遠しい・待ちきれない思いが募ってくるそろそろで買い物・料理・大掃除・餅つきなどの準備をしなければならない。うきうき楽しくて・楽しいことを目前にして身も心も弾み浮かれる様子。心里高兴，喜不自禁うきうきと旅仕度をする。うきうきした気分で外出する。どきどきどきどきは激しい運動・恐怖・不安・興奮・期待などのために心臓が激しく打つさま。七上八下，忐忑不安階段を上るだけでどきどきする。胸がどきどきする。面接を控えて胸がどきどきする。どきどきしながら発表を待つ。心臓がどきどきと打つ。心怦怦地跳。わくわく何かうれしいことを期待・目前にして落ち着かず胸が弾む気分......”。